百妖箱トップ / 夜行童子について(1) / (2) / (3)

ここ数年、京都であやしい盛り上がりを見せている様々な妖怪イベント。その妖怪イベントに出没する無数の妖怪たちの中に異彩を放つ者がいる。 狩衣と烏帽子と笏、平安時代の童子のような装束を身にまとい、ケモノのようなマズル口、つぶらな三つの瞳を有するその妖怪を「夜行童子」と人は呼ぶ。 変化の神の眷属であり、失われた妖怪陰陽道の使い手であり、百鬼夜行を復活させるべく暗躍しているというこの妖怪、どこからやって来てどこへ行くのか?
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